注文住宅が家庭内の空気を変える

さぁ夢のマイホームへ一歩前進

夢のマイホーム。注文住宅で建てるところまでは決まっているものの、何から始めたらよいのかわからない方はぜひ、キッチンから見る家の景色を想像してみてください。主婦(夫)の方にとっては、家で活動する時間の中で過ごす時間が長いのはキッチンです。そのキッチンから見えるのはお子さんの「ただいま」という姿?お風呂や洗濯機からの動線?重い荷物をすぐにキッチンに運べるアクセスのよいドア?それらの中で一番重要視したい項目を「希望の間取り」に加えましょう。キッチンデザインは、単純にお料理をするための物理的な便利さだけではなく、家族が家族らしく過ごすために必要な「視線」を重視していきます。それは、生活の軸を担う主婦(夫)が、ただお料理を集中しているのではなく、子供の話を聞きながら、洗濯機を回しながら、テレビを見ながらと、お料理をしながら何かをしている時間が多いからでもあるのです。

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土地は希望の間取りを固めてから


希望の間取りと言っても、線を引いて完璧な間取り図を作る必要はありません。住宅メーカーには、希望の間取りをヒアリングした上で、それを形にする設計士がいるからです。キッチンから見える間取りが「子供が帰った時にお帰りといいたい」のであれば、キッチンの中に階段があるリビングイン階段が提案されますし「お料理をしながら、子供の遊んでいる様子や、勉強している姿を見守りたい」のであれば、リビングが10センチ上がった形のフロアに仕上げ、広がりのある空間を演出もできます。建築に詳しくなくても問題ありません。土地探しをしてから、その土地に当てはめられる家を作っていくのはもったいないのです。自分たちの希望をベースとした土地探しをしましょう。

設計事務所を賢く選ぶうえで、専門的な資格を有する設計士と交渉をしながら、住宅のデザインにこだわることが良いでしょう。